行なう人が増えている

不動産会社も経営方針を変えています

不動産投資には様々な方法があります。中古ワンルームマンション等の投資マンションを直接保有する方法もあれば、上場不動産投資信託を買うという方法もありますし、投資マンションを扱っている不動産会社に投資をするというのも広義の不動産投資と言えます。これらいずれにもあてはまる傾向は、どれも長期保有を前提とするケースが増えてきたということです。以前は転売をして収益を得ようとする投資家や不動産会社が多かったですが、不動産のミニバブル崩壊を経て、転売目的に資金調達をして不動産を仕入れ、販売を繰り返すという手法はあまり見られなくなりました。不動産会社の中には販売用不動産を自己所有して賃貸物件に切り替えているところもしばしば見られます。

長期保有が前提で不動産投資をする人が増えています

個人では長期保有を前提に投資マンションを買う人が増えています。投資マンションの不動産投資セミナーは相変わらず好調ですし、最近では20代30代の若い世代が不動産投資セミナーに出席をしている姿をよく見かけます。就業形態が多様化している中で終身雇用が崩れ、転職が当たり前となってきた世の中で安定した収入を求める人が増えてきているということができます。さらに最近ではインフレーションの気配が感じられ、これを先取りする形で投資マンションに手を出す人もいます。金融機関のローン審査が通りやすくなったことも影響しています。今後、このような傾向は更に加速すると考えられ、投資マンションを含めた不動産市場はますます活性化すると予想されます。